Sketch Communication

Sketch Communicationとは？

「対話」と「視覚化」を通じて、思考や想いを整理し、

共通の理解とアクションにつなげる可視化支援を行っています。

”スケッチ”とは、単なる絵ではなく、

対話を通して思考の構造を描き出す“共創の場”。

想いやビジョンを目に見えるかたちに翻訳することで、

組織や個人の変化を加速させます。

あなたの中にある “まだ言葉にならない” 想いを、

一緒に描き出しませんか？

Sketch Communicationでは

ご要望に合わせて

以下の３つのプランでお手伝いを致します。

「想い」を言語化し　「構想」を構造化し
「未来」を一枚に描き出す

ビジョンスケッチは、起業家や企業の組織開発を行う方向けに提供する、ビジョン可視化サービスです。

2〜3時間の対話セッションを通じて、言語化しきれていない構想・想いを「ドラフト図」として描き出しながら、一緒にビジョンを整理していきます。

対話によって形になったドラフト図は、その後、構造的に再整理・デザインされ、1枚の「ビジョンスケッチ」として納品されます。

この1枚は、戦略の共有、組織への浸透、事業方針の意思決定などにおいて、強力な“共通言語”となります。

あなたの「物語」を描く。
伝えるべき想いを、構造化し、可視化する。

プロフィールスケッチは、あなたのこれまでの歩みや想い、価値観、そしてこれからの生きるビジョンを、1枚の図に整理・可視化するサービスです。

対話形式のセッションを通じて、「まだ自分でも言語化しきれていないけれど、大切にしている想い」や、「これまでの経験の共通する軸」に気づき、それを構造化した“プロフィールの設計図”として描き出します。

セッション後には、ヒアリングで引き出した情報を整理・再編集し、“あなたらしさ”が一目で伝わる1枚のプロフィール図をお作りします。

この1枚は、自己紹介、登壇資料、キャリアの棚卸しやパーソナルブランディングの場面において、“共感がはじまるプロフィール”となります。

記録で終わらせない。
対話が動き出す、“問いのある可視化”。

セミナー、会議、打ち合わせ、対話の場——
その場にある言葉や想いを、リアルタイムに描きながら記録・構造化していくのが、Sketch Communicationのグラフィックレコーディングです。
グラフィックでの記録を取るにとどまらず、描かれたグラフィックを使いながら対話の場へのフィードバックや問いかけを行うことで、
セミナー後の受講者の振り返りを深めたり、会議の内容がチーム全体の共通認識として残るように支援したりと、対話の価値をさらに高めるお手伝いをします。

また、会議やワークショップなどの場では、対話に伴走しながらその場で可視化を進める“グラフィックファシリテーション”も提供しています。
内容を描き出すだけでなく、描かれた内容から場に問いを投げかけることで、思考が深まり、対話が活性化される問いの循環を生み出します。

これまでのお客様からいただきましたご感想を、

少しだけご紹介させていただきます。